令和元年度 大学技術士会連絡協議会(大技連)総会 報告

 令和元年11月30日(土)、本学世田谷キャンパス2号館21C教室にて、「大学技術士会連絡協議会総会」が行われ、当会より9名の会員が参加致しました。

 当日は、前年オブザーバーであった、青山学院大学、東京大学、横浜国立大学の3校が正式加入、また、新たにオブザーバーとして東京海洋大学・秋田大学の2校が参加し、総参加団体33校・68名により総会が開催され、昨年度以上の盛上りとなりました。

 今回会場となった本学柏門技術士会、佐藤貢一会長の挨拶の後、上記5校による参加に関する期待や取組について話がありました。その後、大学別第一次試験合格者数のほか、各ホームページのリンクやメーリングリストについて説明、討議が行われました。

 幹事校は、昨年度に引き続き名古屋工業大学・京都大学・東京電機大学・東京理科大学・工学院大学・近畿大学・明治大学・中央大学・早稲田大学・本学の10校にて行われることとなりました。

 記念講演として、千葉工業大学惑星探査研究センター主任研究員、和田浩二先生による「PERCとはやぶさ2の最新報告」というタイトルで講演が行われました。宇宙における生命の起源・進化・分布・未来を研究する新しい学問分野「アストロバイオロジー」について講義がなされ、そのサンプル採集における苦労と成功へのプロセスについて具体的な事例とその映像説明があり、夢のある興味深い内容でした。

 閉会の挨拶として、早稲田大学技術士稲門会、原田敬美会長より各大学の連帯と活性化について話があり、終会となりました。残念ながら水害の影響のため、懇親会は中止でした。

 会場となった本学世田谷キャンパスは、先日の台風19号により水没の被害に遭いましたが、大学関係者の方々のご厚意により総会を開催することが可能となりました。そのご厚意に対して御礼と被害に遭われた方々に、謹んでお見舞い申し上げます。