【第61回CPD「釜利谷庄戸トンネル工事見学」 実施報告】
見学日時 : 令和8 年1 月30 日(金)14:00~16:45
場 所 : 横浜環状南線 釜利谷庄戸トンネル工事
(施主:東日本高速道路㈱ 施工:鹿島・前田・佐藤JV)
テ ー マ : 住宅街直下で挑む国内最大級の超大断面NATM トンネル施工
参 加 者 : 14 名(本会会員、東京都市大学学生)
柏門技術士会では、横浜環状南線の要となる「釜利谷庄戸トンネル工事」の現場見学会を実施しましたので報告いたします。
釜利谷庄戸トンネル工事は、釜利谷JCT から環状4 号交差部まで約1km の区間にトンネルを構築する大規模プロジェクトで、住宅地への影響を最小限に抑えつつ安全に施工が進められています。現場は4 連区間、分合流区間、低土被り区間の3 つで構成され、特に分合流区間は最大幅29m・掘削断面積約485 ㎡に達する世界最大級のNATM 道路トンネル
です。
見学会では、事務所で工事概要の説明を受けた後、バスでトンネル内を視察しました。現場では、騒音・振動低減の工夫やAI を活用した安全監視など、地域配慮と先進技術を組み合わせた施工が行われている点も印象的でした。
当日は、武蔵工大卒の鹿島建設担当者より丁寧なご説明をいただき、日本最大規模のインフラ整備に母校出身者が中心的役割を担っていることに大きな誇りを感じました。多忙な中、見学会を受け入れていただいた関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
<添付ファイル>釜利谷庄戸トンネル見学実施報告
